形成外科

診療担当医表

形成外科の診療担当医表

創傷治療を専門とし、先天性奇形・外傷・腫瘍・加齢などによって生じた体表面の欠損や変形を主に手術などの方法で、より正常な形態・機能へ近づけ、QOL(生活の質)を高めることを目的としています。

医師
医師による診察風景

診療内容

久留米大学形成外科と連携し、外来治療から手術まで様々な形成外科疾患に対応しています。


主な対象疾患

顔面骨骨折・外傷/指趾外傷、熱傷(やけど)、瘢痕・ケロイド、皮膚の良性腫瘍・粉瘤・脂肪腫・ほくろ、皮膚の悪性腫瘍、褥瘡(床ずれ)・難治性潰瘍(糖尿病性壊疽など)、眼瞼下垂、先天奇形(顔面・手足)など

上記疾患以外にも対応しております。お気軽にご相談ください。


常勤医の紹介

平川 愛子
形成外科医長
草場 啓彰

 
【出身校】
久留米大学医学部卒
【出身医局】
久留米大学医学部
形成外科・顎顔面外科
 
 
形成外科手術件数 (2023年)