ゆうあい公開セミナー

祐愛会では、2012年3月よりゆうあい公開セミナーを開催しています。身近で必要な情報を、地域の医療機関の先生方をはじめスタッフや住民の方々とも共有していくことを目的に、これまでに計25回のセミナーを開催して、たくさんの方に聴講いただきました。

第33回 地域褥瘡勉強会

講師:形成外科医師       草場 啓彰
   皮膚科医師        織田 洋子
   皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 ゆかり
   作業療法士        有吉 涼一
   管理栄養士         渕 明子

演題:「みんなで学ぼう!褥瘡予防と評価」

日程:令和6年10月25日(木)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:約100名

医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に当院の医師の講義に加え、認定看護師、作業療法士、管理栄養士がわかりやすく講演を行いました。

今回は、初の試みとなる少数制(2部制)で実演をまじえた講演会でした。

 
 


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第32回 地域嚥下サポート勉強会

講師:耳鼻科医師  岡村 誠司
   看護師    久原 尚子、松尾 美沙
   言語聴覚士  樋渡 亮子
   栄養士    宮原 克昴
演題:「多職種から学ぶ摂食・嚥下サポート」

日程:令和6年2月22日(木)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:約300名

医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に当院の医師の講義に加え、看護師、言語聴覚士、管理栄養士がわかりやすく講演を行いました。
また、鹿島ケーブルテレビの番組内でも放映しております。

   
多数の質問をいただきました。下記より参照ください。

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第31回 地域褥瘡勉強会

講師:皮膚科医師  中川 彩、森 槙子、織田 洋子
   形成外科医師 草場 啓彰
   皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 由香里
   理学療法士  駒井 亮司
   管理栄養士  山口 奏美
演題:「多職種から学ぶ褥瘡ケア」

日程:令和6年1月12日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:約300名

今回は、医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に当院の医師の講義に加え、認定看護師、理学療法士、栄養士がわかりやすく講演を行いました。
また、鹿島ケーブルテレビの番組内でも放映しております。

   

第30回 地域勉強会

講師:副院長  織田 良正
演題:「新型コロナって結局なに? 〜正しく知って正しく恐る〜」

放映期間:令和5年4月18日~23日

今回
も前回引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の為、鹿島ケーブルテレビの番組内で放映しております。


第29回 地域褥瘡勉強会

講師:皮膚科医師  中川 彩、織田 洋子
   形成外科医師 久富 健太郎
   皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 由香里
   理学療法士  村元 雅弥
   管理栄養士  宮原 克昴
演題:「多職種から学ぶ褥瘡サポートについて」

放映期間:令和5年1月13日~15日

今回も前回引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の為、鹿島ケーブルテレビの番組内で放映しております。

第28回 地域嚥下サポート勉強会

講師:耳鼻科医師  田中 康隆、宮崎 俊一
   看護師    吉村 あゆみ、中村 雅美、久原 尚子
   言語聴覚士  中根 知子
   栄養士    佐藤 葉月
演題:「『食べる』を支えるチーム医療 〜誤嚥性肺炎を予防するために〜」

放映期間:令和4年11月23日~27日

今回も前回引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の為、鹿島ケーブルテレビの番組内で放映しております。


第27回 地域褥瘡勉強会

講師:皮膚科医師  中川 彩、森 槙子
皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 由香里
理学療法士  野中 あゆみ
管理栄養士  宮原 克昴
演題:「多職種から学ぶ褥瘡サポートについて」

放映期間:令和3年11月24日~28日

今回は、褥瘡の診断・治療、スキンテアや体圧管理、栄養管理など当院医師や認定看護師、理学療法士、管理栄養士の様々な職種よりわかりやすい講演を行いました。


第26回 地域嚥下サポート勉強会

講 師:耳鼻咽喉科医師 西平 啓太
    耳鼻咽喉科医師 陣野 智昭
    看護師     吉村 あゆみ、中村 雅美
    管理栄養士   渕 明子
    言語聴覚士   中根 知子
演題:「多職種から学ぶ嚥下サポートについて

放映時期:令和3年10月27日~31日

今年度も昨年引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の為、鹿島ケーブルテレビの番組内で放映しております。


第25回 地域嚥下サポート勉強会

講 師:耳鼻咽喉科医師 中島 紘一郎
    耳鼻咽喉科医師 岡村 誠司
    看護師     吉村 あゆみ、永池 かおり
    言語聴覚士   中根 知子
    管理栄養士   渕 明子
演題:「多職種から学ぶ摂食・嚥下サポートについて

放映時期:令和2年10月23日~25日

今回は、摂食・嚥下の基礎知識や自宅での応用など各職種の様々な視点でわかりやすい講演を行いました。

第24回 地域褥瘡勉強会

講 師:皮膚科医師  田中 亜季
形成外科医師 坂田 憲亮

    皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 由香里
    理学療法士  川棚 政信
    管理栄養士  土岐 幸子

演題:「多職種から学ぶ褥瘡サポートについて

放映時期:令和2年11月25日~28日

今回より、新型コロナウイルス感染症対策の為、鹿島ケーブルテレビの番組内で放映しております。各職種より様々な視点での講演を行いました。


第21回 地域嚥下サポート勉強会

講 師:耳鼻咽喉科医師 西嶋 利光
看護師     志田 涼二
    言語聴覚士   中根 知子

演題:「嚥下障害の基礎から応用まで

日程:令和元年11月21日(木)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:300名

今回は、医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に当院の耳鼻咽喉科医師、言語聴覚士、看護師より「嚥下障害の基礎から応用まで」を各専門職の立場からわかりやすく講演を行いました。

 
 
 
多数の質問をいただきました。下記より参照ください。

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第20回 地域褥瘡勉強会

講 師:形成外科医師 坂田 憲亮
    皮膚科医師  西 純平
    皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 由香里
    理学療法士 本村 拓郎
    管理栄養士 渕 明子

演題:「褥瘡の予防と基本治療(多職種から学ぶ褥瘡サポートについて)

日程:令和元年10月3日(木)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:300名

今回は、医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に当院の医師の講義に加え、認定看護師、理学療法士、栄養士がわかりやすく講演を行いました。

 
 
 
多数の質問をいただきました。下記より参照ください。

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第19回 熱中症・あなたの家は大丈夫?

講 師:総合診療部医師 織田 良正
    

演題:「熱中症・あなたの家は大丈夫?」

日程:令和元年7月5日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:207名

今回は、熱中症をテーマに地域の皆さま、医療機関や福祉施設で働くスタッフの皆さまを対象に、当院のIoTを活用した在宅における室温管理から、熱中症対策について講演を行いました。

 
 
 


第18回 地域嚥下サポート勉強会

講 師:耳鼻咽喉科医師 西嶋 利光
看護師     宮園 千春
言語聴覚士   中根 知子

演題:「多職種から学ぶ摂食嚥下」

日程:平成30年11月14日(水)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:188名

今回は、嚥下をテーマに嚥下の基礎から口腔ケアの重要性、嚥下訓練について多職種より講演を行いました。講演の中では、会場の皆さまと一緒に嚥下訓練の実践を交えることで、皆様の理解もより深まったと思います。

 
 
 

第17回 地域褥瘡勉強会

講 師:形成外科医師 平川 愛子
皮膚科医師  永田 真央

皮膚・排泄ケア認定看護師 野田 由香里・吉原 美津子

理学療法士 福地 有沙

管理栄養士 渕 明子

演題:「褥瘡の予防と基本治療(多職種から学ぶ褥瘡サポートについて)

日程:平成30年10月11日(木)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:261名

今回は、医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に当院の医師の講義に加え、認定看護師、理学療法士、栄養士がわかりやすく講演を行いました。

 
 
 

第16回 ロコモティブシンドローム勉強会

講師:織田病院 内科医師 大石透先生
演題:「自宅・施設でできる長生きを支える、足腰づくり」

日程:平成30年4月27日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:206名

今回は、医療機関・福祉施設で働いている方や地域の皆さまを対象に「ロコモティブシンドローム」について、医師がわかりやすく講演を行いました。最後にゆうあい一座より「ロコモティブシンドローム」をテーマにした寸劇や会場と一緒に体操をしたりと大いに盛り上がりました。

 
 
 

第15回 地域嚥下サポート勉強会

講師:織田病院 嚥下サポート委員会 各専門職スタッフ
演題:「認知症の摂食嚥下障害について」

日程:平成29年11月17日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:172名

今回は、地域の皆さまや医療機関・福祉施設で働いている方を対象に「嚥下障害の基礎」「認知症患者の摂食・嚥下障害」について、医師・言語聴覚士のスタッフがわかりやすく講演を行いました。

 
 
 
 

第14回 地域褥瘡勉強会

講師:織田病院 デクビタス委員会 各専門職スタッフ
演題:「多職種から学ぶ褥瘡サポート」

日程:平成29年10月20日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:182名

今回は、地域の皆さまや医療機関・福祉施設で働いている方を対象に当院の医師、認定看護師、理学療法士、栄養士の多職種から「褥瘡」について、わかりやすく講演を行いました。

 
 
 


第13回 地域嚥下サポート勉強会

講師:織田病院 嚥下サポート委員会 各専門職スタッフ
演題:「多職種から学ぶ嚥下サポート」

日程:平成29年2月24日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:162名

今回は、地域の皆さまや医療機関・福祉施設で働いている方を対象に「嚥下」について、医療機関の各専門職のスタッフがわかりやすく講演を行いました。

 
 
 


第12回 地域褥瘡勉強会

講師:織田病院 デクビタス委員会 各専門職スタッフ
演題:「多職種から学ぶ褥瘡サポート」

日程:平成28年11月25日(金)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:211名

今回は、地域の皆さまや医療機関・福祉施設で働いている方を対象に「褥瘡」について、医療機関の各専門職のスタッフがわかりやすく講演を行いました。

 
 
 


第11回 生活習慣と認知症

講師:佐賀大学医学部 神経内科 薬師寺祐介先生
演題:「脳小血管病と生活習慣病」

講師:佐賀大学医学部 社会医学講座予防医学分野 原めぐみ先生
演題:「脳小血管病と食生活、喫煙」

日程:平成28年1月27日(水)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:217名

今回は、「The Kashima Scan Study」の結果を用いて、薬師寺祐介先生より脳小血管病の種類についてと、生活習慣病や認知症への影響などわかりやすく話をしていただきました。
原めぐみ先生からは、食生活や喫煙率などのデータを全国平均と鹿島市で比較し、食生活の注意点と禁煙の重要性について話をしていただきました。

 
 
 

第10回 嚥下サポート

講師:織田病院 耳鼻科医師 脇園貴裕先生
織田病院 歯科衛生士 川崎淳子
織田病院 言語聴覚士 樋渡亮子
織田病院 看 護 師 川下勝利
織田病院 管理栄養士 土岐幸子
織田病院 薬 剤 師 宮崎圭介

演題:「他職種から学ぶ嚥下サポート」
日程:平成27年9月30日(水)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:277名

今回は、「嚥下障害の評価と治療」「口腔ケア」「嚥下訓練」「食事体勢の調整」「嚥下障害に応じた職形態」「嚥下機能低下されている方の薬剤」と他職種にわたり、各講師より公演がありました。
277名の方に参加いただき、たいへん充実した公演になりました。

 
 
 

第9回 漢方治療

講師:織田病院 麻酔科部長 中平圭先生
演題:「こころとからだに優しい痛みの漢方治療」
日程:平成27年8月20日(木)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:219名

今回は、ゆうあい一座より「痛み」をテーマにした寸劇をしてもらい、その後、織田病院麻酔科部長の中平先生より、地域の方を対象に、「痛み」「漢方治療」についてわかりやすく公演してもらいました。
219名の方に参加いただき、たいへん充実した公演になりました。

ゆうあい一座による寸劇の様子
漢方治療の講演の様子1
漢方治療の公園の様子2

第8回 ロボット手術

講師:佐賀大学医学部附属病院 一般・消化器外科教授 能城浩和先生
演題:「先端医療が切り開く未来 腹腔鏡手術からロボット手術へ」
日程:平成25年3月27日(水)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:160名

現在佐賀大学でも導入されている手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を用いた手術について、開腹手術や腹腔鏡手術との比較を交えてお話して頂きました。腹腔鏡手術はすでにその有用性が認識されていますが、ロボット手術は、腹腔鏡手術の利点を生かしながら、さらに直感的で繊細な手術にできるという可能性があり、これからの普及に大きな期待がよせられます。


第7回 高齢者の骨・運動器疾患

講師:町立太良病院 院長 上通一泰先生
演題:「高齢者の骨・運動器疾患」
日程:平成25年2月21日(木)
場所:当院会議室

平成25年最初のゆうあい公開セミナーは、隣町の太良町より町立太良病院院長 上通一泰先生をお招きして、高齢者に多い骨折の実態や骨粗鬆症、変形性膝関節症について講演していただきました。講演後はたくさんのご質問をいただき、聴講された方々の関心の高さがうかがえました。



第6回 ドクター・ヘリ

講師:佐賀大学附属病院救急救命センター センター長 阪本雄一郎先生
演題:「先端医療が切り開く未来~救急現場へドクター・ヘリが飛ぶ」
日程:平成24年10月24日(水)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:207名

ドクター・ヘリとは救急専用の医療機器を装備し、救急医療の専門医師と看護師が搭乗した専門ヘリコプターです。現在佐賀県では、福岡県および長崎県との共用で2機を運用しています。阪本先生は佐賀に来られる以前よりドクター・ヘリの同乗経験が豊富であられ、講演ではご自身の経験を交えながら分かり易くお話しして頂きました。


第5回 重粒子線がん治療

講師:九州国際重粒子線がん治療センター センター長 工藤祥先生
演題:「心と体にやさしい重粒子線がん治療」
日程:平成24年8月29日(水)
場所:鹿島市生涯学習センター(エイブル)
参加人数:247名

来春オープン予定の九州国際銃流線がん治療センターは、国内で4番目の重粒子線によるがん治療のための施設です。講演では、重粒子線がん治療が従来のがん治療とどう違うのかを、実際の治療例を挙げて解説していただきました。従来の治療法では難しいとされていたがんが、重粒子線による治療で治癒している例を目の当たりにできて、最先端の治療法に対する期待を膨らませる講演となりました。



第4回 地域医療を支える総合内科医育成

講師:佐賀大学医学部附属病院 総合診療部教授 山下秀一先生
演題:「地域医療を支える総合内科医育成」
日程:平成24年7月11日(水)
場所:当院会議室
参加人数:83名

地域医療が危機に瀕しているというこの時代に、総合内科医が必要とされている理由について、さらに先生が育成しようとされている医師像について明確にお話しいただきました。参加された地域の先生方に強いインパクトを与えたご講演であり、大学の総合診療部の存在意義についてよく理解していただけたようです。


第3回 医療イノベーション

講師:国際医療コンサルタント アンディー・ニノミヤ先生
演題:「医療イノベーション」~2025年とそれ以降に向けて挑戦するとき~
日程:平成24年5月29日(水)
場所:当院会議室
参加人数:70名

第3回講演では、ハワイ在住のニノミヤ先生より、日米における医療、介護、保険の仕組みや制度の違い、そしてそれが実際の医療の流れにどういった違いをもたらしているか、また、これからさらに高齢者の割合が増していく社会に医療機関がどうやって対応していくべきかについてお話いただきました。


第2回 医療クラウドの理想的な活用

講師:イーサイトヘルスケア株式会社 代表取締役 松尾義朋先生
演題:「医療クラウドの理想的な活用」
日程:平成24年4月9日(月)
場所:当院会議室
参加人数:97名

講演では、これまでに医療の現場でコンピュータがどう活用されてきたか、それから近年耳にすることの多くなったクラウドという仕組みについて、実際導入した場合の利点や注意すべき点をお話しいただきました。昨年の東日本大震災では多くの医療機関のデータが失われましたが、そのデータがもしクラウド上にあったなら消失を防げたであろうということも聞かせていただきました。


第1回 フィッシュ!哲学

講師:東京慈恵会医科大学附属病院 前副院長・看護部長 大水美名子先生
演題:「魅力ある職場環境造り~フィッシュ!哲学の導入~」
日程:平成24年3月3日(土)
場所:有明スカイパークふれあい郷(白石町)
参加人数:322名

「フィッシュ!哲学」とは、アメリカで構築された経営哲学で、(1)楽しく遊び心をもつ、(2)人を喜ばせる、(3)注意を向ける、(4)態度を選ぶ、という四つの原理を実践すれば思いやりのある前向きな姿勢で仕事に取り組むことができるようになり、職場の活性化につながるというものです。医療機関で導入しているところも多く、講演では実際の現場の様子も交えてお話しいただきました。